ハーレーダビッドソン エンジン種類2 ナックルヘッド
ハーレーダビッドソン エンジン種類2 ナックルヘッド
1936年にウイリアム・S・ハーレーとジョー・ぺトラリ(名レーサー)らによってOHVナックルヘッドが作られた。「ナックルヘッド」の名の由来は、拳(こぶし)に似ているところからナックルヘッドと呼ばれるようになった。
ショベルヘッド、パンヘッドより更に古いナックルヘッドエンジン。本当の意味での旧車(ビンテージバイク)とはナックルヘッド以前を指すと指摘する声もある。
ナックルヘッド以後のV型エンジンはエボ(エボリューション)までワンカムが続く。



リアタイヤ脇の四角い箱は角型のツールボックスで1939年まで付けられていた。
1936年ハーレーダビッドソンは、ELというOHV搭載の1000ccバイクを発表した。このオートバイは、増加した馬力とそのスタイルの大胆な変化により、発売するなり“ナックルヘッド”という愛称がついた。また同じ年に、ハーレーダビッドソンは1300ccのサイドバルブエンジンを開発し発表した。
1937年3月13日にデイトナビーチで217.89km/hという記録を上記ジョー・ぺトラリが樹立。
エンジンは、もちろんナックルヘッドエンジンであった。
この時代に200km/hオーバーをたたき出す実力をハーレーダビッドソンはすでに持っていたから驚きである。フロントカウルが凄まじい形

1947年製のハーレーダビッドソン(ナックルヘッドエンジン)
工業デザイナーのブルックス・スティーブンスによって作られたモデルで稀少だ。

エンジン自体の造形美はナックルヘッドが一番のような気がする。しかしきれいにしているバイクがたくさんあるから驚いてしまう。
