ハーレーダビッドソン ユーザー車検に挑戦 FLSTF
知人のファットボーイ 1995年 エボリューション↓ のユーザー車検を格安で頼まれたので引き受けてしまった。 走行距離がとても少なく前回の車検は正規ディーラーで??万円 (>_<) 出してしっかりと受けていたので今回はそこそこの点検整備で間に合うと判断してのことだ。
そして近頃は規制緩和やら保険料見直し、ネット車検予約などユーザー車検に追い風な事ばかりで、素人でもハードルがかなり低くなったようだ。 そこで自分のバイクをやる前に他人のバイクで、しかも日当付で挑戦する事となったのだ。

■ ハーレーダビッドソン バイク(二輪車)ユーザー車検に挑戦 FLSTF ファットボーイ 1995年 エボリューション
手順を簡単に書いてみると
■ まずはネットで予約を取る (所沢自動車検査登録事務所)
国土交通省の自動車検査インターネット予約システム
■ 点検整備
◇ 定期点検整備記録簿の準備をして、これにしたがって点検整備を行う。定期点検整備記録簿は今回のユーザー車検を行うにあたり参考にさせてもらったサイト内でダウンロードができる。定期点検整備記録簿は車検時にも必要なのでチェックを入れながら点検を。(因みに、検査官は定期点検整備記録簿の確認はするが、内容のチェックまではしていないようだ)

◇ 改造箇所はハンドル(交換)とサイレンサー(芯抜き)
ハンドルは車検証では105cmに対し103cmなのでOK!問題はサイレンサー(芯抜き)の方で、98dbを軽~くオーバーしている爆音。何か対策を練らなければ確実に車検を通す事はできない
いろいろな方法を考えたが結局サイレンサー部に何かを突っ込む一番手っ取り早い方法をとることにした。
スチールたわし↓ 排気音はノーマルマフラー以下に抑えられるが問題が2つある
排圧で突っ込んだだけでは当然一回空ぶかしをしただけで飛び出してくる、しばらくすると焼けた燃えカスが出る
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そこでマフラーエンドの下側に6mmボルト用の穴を開け(オーナー了解済み)ステーで押さえを加工するとなかなかよい、しかし燃えカスは相変わらずちょぼちょぼとでてくる。素材を ↓ に変える事を考える。(実際には試してみなかった)
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行きつけのバイク屋に音のチェックをしてもらいに行くと「これよりいい方法があるよ」とアルミの板を加工し始め円錐状にして先をつぶしてマフラーエンドから突っ込む。音も抑えられ燃えカスもでない、これまでの手間はなんだったのか・・・・さすがプロだ。(無料奉仕 m(_ _)m )しかしやはりそのままでは排圧で飛び出すので6mmボルトで固定してOK
◇ タンデム用のベルトがなかったので自分のバイクのベルトを外して付け替える。↓


■ 車検切れの場合は市役所で仮ナンバーの申請
車検が切れていなければ必要がない、必要な場合は近くの市役所へ、最長で4日間有効だけれど「2日でよいか?」と聞かれ「最長の日数で」と言うと「何故ですか?」と、「一日で車検が通ればよいがそうでなければ・・・」しかしさらに「通すように準備をしていかなくてはいけないのでは?」と、返す言葉が一瞬出てこない。しかし負けじと「もっともだが自分はプロではないので何があるかわからない、準備をするのは勿論で一回で必ず通したいと思っている」 すったもんだでようやく仮ナンバーを奪取
■ 車検場へ

書類は代書を頼まず自分で記入、書類購入から受付まで30分程度、詳しくは上記サイト(定期点検整備記録簿の)を参照するといい

車両検査は検査官の指示通りに前輪ブレーキ、後輪ブレーキ、前後方向指示器、ホーン、ヘッドライトの光軸、ハンドル幅計測 だった。
排気音は対策済みで形状もノーマルなので問題なし、排ガス検査は1998年から規制実施なので、1995年製には関係なし、一番心配だったのがヘッドライトの光軸、だめならテスター屋へ行き調整してもらえばと思っていたが難なくクリアー。 呆気ないほど順調に短時間で車検継続が完了した。
ユーザー車検費用は
●自賠責 25ケ月 13,740円
●検査印紙、証紙 1.700円
●用紙代 20円
●重量税 4.400円
●仮ナンバー 750円
ユーザー車検費用合計は 20.610円 安い 驚きの価格だった。
実際にはこの他に突っ込んだスチールたわしやその他いろいろ排気音を下げるためにいらないものを2~3千円位買ってしまった。 でも安い